火怨〈上〉―北の燿星アテルイ (講談社文庫)
火怨〈下〉―北の燿星アテルイ (講談社文庫)
「火怨―北の燿星アテルイ」という本を上下巻共患者さんのNさんに借りて読んでみました。

久々に本読んで泣いた。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

これは平安時代初期。20年以上に亘る、朝廷軍と東北の蝦夷の戦いを描いた作品です。
主人公の「阿弖流爲」(あてるい)と「母禮」(もれ)があらゆる思惑がある蝦夷の村々をまとめ上げ、兵力で圧倒的に劣る中あらゆる策で乗り切ります。

史料ではこの二人は降伏し処刑された事になっていますが・・・。
降伏して処刑されるまでの考え方や経緯や行動がグッときた(*´Д`*)
ここまで見事な散り際の漢は水滸伝でもいなかったような・・・。

今思い出しても泣ける(´;ω;`)ククッ
日本の歴史物ももっと読まないといけませんね。
いやー、いい本だった。