毎日購読させてもらっているビジネス系のメルマガで、柔道整復師の先生の本が紹介されていました。

正座で腰痛を改善という内容らしいです。
メルマガの著者は、プロが自分のノウハウにどうやって行きついたのか?その発想や行動の部分に興味があるみたい。


腰痛は、大ざっぱに言うと腰の負担が大きい構造になってるからなんですが・・・。
理屈をこねると、膨大な量になりますね。


本は読んでませんが、私なりに考察すると・・・。
まあ、実際施術した訳でも本を読んだわけでもないので推測ですが、考え方の一つとして書いていきます。


状態と発生機序

柔整の先生は、二十歳前後で交通事故で足にダメージが残り、後遺症まで残ったらしいです。

という事は、立ってる時や歩いている時は、常に下肢の歪みが骨盤から上に影響し続けるという事になります。
必ず筋肉が緊張して、更に左右差を生むので、それが他の要因も重なり腰痛に繋がったのかなと。

補正が重なり、血流が悪くなり、骨盤から上のその人の弱い部分に痛みとして出てしまうかと。
つまり、補正している部位が限界に達すれば、そこは感覚がマヒして、他の部分が補正しだします。

新たに補正し始めた部位は、疲労が溜まり、血流が悪くなり、回復しにくくなるので、そこが痛くなる。


正座で改善した理由

正座で良くなったというのは、

下肢が折りたたまれる
体重で床に圧迫する


という理由で、下肢の歪みが一時的に軽減するかロスト。
下肢の血液が、押し出されて、骨盤より上に循環し始める。

下肢の影響により、骨盤より上で潰れていた血管が開き、血流が再開。
血液は液体なので潰れないので〜・・・、今回のケースでは腰部の血管が開き一時的に構造が復活。

中から液体が満ちて、膨らんで歪みが取れる感じ。

その状態で睡眠を摂れば、血流が回復している部位は回復過程に入り修復されていく。

と、いったところかと。


まとめ

正座は、良いものです。
武道でも、作法通りに正座して立ち上がります。

でも、長時間の正座は下肢を痛めるかと。

とにかく、どんな座り方でも持続姿勢は身体に悪いと思っています。
椅子に座ったり、正座・あぐらと組み合わせたりして持続姿勢は避けるというのが、私の考えるベストになりますかね・・・。

そして、下肢が一定以上の歪みであれば、そもそも正座出来無いですし、かえって痛めるだけになるかと。

その際は、運動・食事・または整体でそれなりのレベルまで改善してから正座するとかが良いかと。


何事もバランスと、状況に合わせてですね。
自分の判断だけだと間違ってしまう可能性もあります。

信頼出来るプロの指導があるといいですね。



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